Day5 : 9月1日

朝起きると全身のあちらこちらから悲鳴が。。。
そうです、見事に筋肉痛。
冗談抜きにしてベットから降りるのも辛いくらいです。
まあ翌日に症状が出たことが唯一の慰めか。。。

ホテルで朝食を食べて、現地の知人の案内で観光に。
サンダカンは太平洋戦争時には日本軍が進駐していたようなところだけれど、
いまは日本人の姿はほとんどなくて、観光客も西洋人が目立つ。
西洋人が多い理由は、ここの観光の目玉がオラウータンの観察にあるから。
アフリカのサファリツアーでも感じたけれど、
この西洋人観光客のNatureへの熱の入れ方はアジア人には無いことだと思う。


穏やかな地方都市 サンダカン

ちなみに周った観光地は、、、

ワニ園 →見た目はつぶれかけたワニ園、中もだいぶぼろい。
     そんな施設の中に何十匹のワニがゴロゴロとしている、
     ある意味スリルが味わえる場所。

オラウータン→サンダカンの市街から30分ほど郊外にある、
       オラウータンが観察できる公園。
       森で負傷したオラウータンを保護して、自然に戻すためのリハビリ施設らしい。
       熱帯雨林の中に放し飼いにされていて食事時間に合わせていくと確実に見られる。
       西洋人の視線が暑すぎです。

テングザル園→行くまでのパームのプランテーションを通っていくのが面白い。
       観察場所は靴を脱いで風通しのいい巨大テラスみたいなところで、
       居心地がいい。個人的にはオラウータンの施設よりも良いと思う。
       


オラウータンの餌付け中


テングザルを観察する建物、風が通って気持ちが良い


ワニ園。ボロイだけにスリル有り。


お昼は現地人とパクテーを食べる。
元々はマレー半島の南が発祥らしく、本来は豚を使うが、
サンダカンでは海鮮が有名との事。
薬膳煮込み鍋と言うべき物か。
スープはあっさりしていて食べやすい。

夜は海鮮レストランにて。
海に突き出した構造のレストラン。
新鮮な魚介類が食べれたけれど、
実はいちばん美味しかったのはサバベジ(サバ州で採れた青菜)の炒め物でした。



Day6 : 9月2日

現地知人の手配でLAHAD DATUへ。
個人タクシーで飛ばして2時間半。
バスなら3時間半くらいはかかりそう。

この間はひたすらパーム畑が続く。
地平線までパーム畑。丘を越えてもパーム畑。
世界のカロリー量の1/3は油脂で賄っていて、
油脂の1/3はパームから取れるパーム油が占める。
そしてそのパーム油のほとんどは、
このマレーシアとインドネシアが生産している。
そう考えると、ある意味、世界を支えている場所なのかなと思ってしまう。

Lahad datuの街自体はSANDAKANほど大きくないが、
途中に街らしきものがないので大きく感じてしまう。

夕方、SANDAKANに帰ってきて、ご飯を食べつつショッピング。
ラマダンのせいか、夕方になると屋台のようなものが立ち並んでいる。
大きなスーパーのようなところでお土産を購入。
といってもこのあたりでお土産になりそうなのはサバ茶ぐらいか。